日蓮宗は世界情勢に敏感

Posted by admin on Mar 6th, 2008
2008
Mar 6

日蓮宗は波瀾万丈な時代に生まれました。またそういう時代だったからこそ、逆に信仰されたのかもしれません。仏教には様々な教えがあります。日蓮宗では生きることと死ぬことの意味、人々を苦しめる天災や戦さのわけをわかりやすく説いています。信仰を実行することが大切なのです。
日蓮宗のお葬式の目的は穏やかにこの世を離れ、新しい世界へ新しい気持ちで旅立っていくことが目的です。日蓮宗では『南無妙法蓮華経』と唱えることで、お釈迦様の救いに預かることが出来るといいます。死後の世界はわかりませんが、どうせなら迷いを持たずに旅立ちたいものです。
日蓮宗は法華経に基づいています。お釈迦様は遥か昔から未来まで生き、あらゆるものたちを永遠に救う、特に末法の人々を救い続けると言われています。日蓮宗の法華経は人々を救う良薬なのです。良薬、口に苦しといいます。お釈迦様が亡くなった後の乱れた世の中を救うために生まれた教えです。
日蓮宗はこれまでの仏教の教えとちょっと違います。自分自身の悟りばかりを求めて、他人を救おうとしないから成仏できないという考えを覆しました。日蓮宗によって心救われた人々はたくさんいます。念仏を唱えることが信仰の証、それによって過去の罪つぐないが出来、成仏できるというのです。

Comments are closed.